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リサイクル通販は「ネットショップ」の一種

リサイクル通販は、法律的には「古物商」の一種であり、ビジネス的には「ネットショップ」の一種でもありますが、まずは「ネットショップ」について解説を。
実店舗の場合は、まずどこかの土地に店舗を建てるか、既存のビルや建物を借りたりし、次に仕入れ業者やメーカーと、商品販売価格や仕入れ数を交渉し、店舗に陳列し、
最後にお客さんに購入してもらい、利益を分け合い、経営を続けていきます。
リサイクルショップの場合、仕入れ業者やメーカーの部分が、中古品を持ち込むお客さんとの直接交渉になっているわけです。
ネットショップの場合、土地は「インターネットプロバイダ」で、実店舗は「サーバー」の中だと捉えると分かりやすいです。
利益を出せば出すほどサーバーを借りずに自社で用意でき、台数も増やせます。
世界最大の通販サイトAmazonは40万台近くのサーバーを所有していると推定されています。

リサイクル通販を定義する法律「古物商」

この項目では「古物商」について解説します。
「古物商」とは、「古物商営業法」という法律で定義された「古物」を売買する業者、個人の事を指し、盗品や健康・環境を害するものを無秩序に売買されないように、定められています。
「古物」とは「一度使用された物品」「未使用だが、使用のために既に取引されたもの(客の手に一度渡っているもの)」「幾分の手入れをされた(メンテナンスされた)もの」を指します。
古物商を始めるには、ネット上でも実店舗でも、警察署の「生活安全課」に、古物商を始める為の申請を提出する必要があります。
警察署に行くと、申請書・誓約書などを渡され、それに登記事項証明書・本人確認書類・経歴書・賃貸契約書(実店舗の場合)などを用意して提出するように案内されます。
地域によって差はありますが、書類不備など無ければ、概ね書類提出から40日程で古物商免許が発行されます。


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