リサイクル通販の概要から、取り扱える商品、その他ルールを解説するサイト

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リサイクル通販で知っておくと良いかも、な情報

リサイクル通販で古物商許可が必要なもの

古物商の許可が必要な商品は、以下の通りです。
美術品類・衣類・時計・宝飾品類・自動車・自動二輪車及び原動機付自転車・自転車類
写真機類・OA機器類・機械工具類・道具類・皮革・ゴム製品類・書籍・金券類
これらはそれぞれ、取り扱う店舗が違います。
このサイトでの「リサイクルショップ」とは、宝飾品や自動車、皮製品、金券類などを取り扱っていないタイプのリサイクル通販を想定しています。
宝飾品や革製品などは質屋へ、自動車は部品含めて中古車販売業者へ、金券類などは金券ショップに持ち込むのが一番良いでしょう。
また、少し話が逸れますが、世の中には「中古ヘリコプター」「中古飛行機」などを取り扱っている業者もあります。
建設機械の中古品をリースしている会社もあります。
これらのように、取り扱う商品によって細分化されているのは、法律的には古物商免許が必要なのは共通していても、各々の商品に対する専門的な知識が必要なためです。

意外だけど納得できる「取扱お断り」物品

「え、何で買い取ってくれないの?」と最初は思っても、よく聞けば納得できる物品を紹介します。

(1)官給品の制服
官給品は売買禁止なので、買い取ってくれません。
国民の税金で作っているのですから、私的利用、利益を生むのはNGなのです。
コスプレやサバイバルゲームで見かけるものは、明確に「レプリカ」として制作しているものですので、混同に注意です。

(2)学校の制服や体操服
「うちの子供はみんな卒業したし…」と思っても、これも取扱いしてくれない通販が多いです。
ひと昔前に「ブルセラショップ」という店舗が横行し、未成年が明らかに卑猥な目的で買われる事前提に自らの制服や下着などを売った事が社会問題となり、東京をはじめ日本各地で「未成年の下着の売買禁止」と条例で定められたからです。
古物商許可の観点からはOKでも、制服などを売買する事で、ブルセラショップ化しないための自主規制ですね。


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